永遠の命に入るために何をすべきか-続編

2019年11月23日 icon_002200_16.pngTag: 大城 築


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*霊感の言葉*

ヨハネによる福音書 17章3節
「永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。」

スタディーバイブル新約 248 ページ  
ヨハネによる福音書 17章3節 EGW注解(EGW参照 1:4;ロマ11:33)。
キリストを知ることはキリストの言葉を実行すること―[ヨハ17:3を引用]。これらの言葉には多くの意味がある。我々はキリストを知ることによってのみ、神を知ることができる。神に遣わされたお方が、すべての者に、これらの言葉を聞くようにと呼びかけておられる。これらは神の言葉であり、すべての者が、これらの言葉に留意すべきである。これらの言葉によって彼らは裁かれるからである。救いに至るキリストの知識とは、霊的知識によって活力を受けること、すなわちキリストの言葉を実行することである。これがなければ、他のすべてが無価値である(ST 1898年 1月27日)。

教育 266ページ 
品性は最高の目標
真の教育は、科学的な知識や学問的な素養の価値を軽んじない。しかしそれは、知識よりも能力を、能力よりも善を、知的な素養よりも品性を重んじる。世は、広い知識をもった人間よりも高貴な品性を備えた人物を必要としている。才能が堅固な原則によって支配された人物を世は求めている。「知恵の初めはこれである、知恵を得よ。」「知恵ある者の舌は知識をわかち与え」とある。真の教育は、この知恵を授ける。それは、われわれの能力と素養の1つだけでなく、その全部を最もよく用いることを教える。このように真の教育は自分自身と、社会と、神に対する義務の全範囲にわたっているものである。

青年の前途 
品性を築くことは、人類に任された最もたいせつな働きであって、今日ほどこれについて熱心に研究しなければならない時はかつてなかった。これほど重大な問題に当面した時代はこれまでになく、また青年男女が今日ほど大きな危機に直面したこともかつてないことであった。

教育 270ページ
 品性を築くための真の基礎と型とは、どんな時代にあってもまたどんな国にあっても、同じである。「心をつくし、・・・・自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」という神の律法―――救い主のご品性と一生に現わされているこの大原則こそ、ただ1つの堅固な基礎であり、ただ1つの安全な道しるべである。「主は救と知恵と知識を豊かにして、あなたの代を堅く立てられる。」―――この知恵と知識を与えることができるのは、神のみ言葉だけである。

次世代につなぐ信仰 55ページ
 両親と教師たちに与えられている偉大な働きは、保護している子どもや青年たちの品性を形作って、キリストの像を回復することです。科学の知識は、この偉大な目標に比べれば無意味なものの部類に入ります。しかし真の教育は、正しい品性の発達を助けます。品性の形成は生涯の仕事であり、永遠に続きます。すべての人が品性形成についての認識を新たにする必要があります。自分たちの将来だけではなく、与えられている子どもたちが永遠の命を得るか、あるいは永遠に失われるかを自分たちが決定している事実に気づくならば、大きな挑戦が目の前に置かれていることを悟ります。その時、私たちの地上での試験期間に対する思いが変わり、世界はすばらしい品性の持ち主で満ちることでしょう。

次世代につなぐ信仰 56ページ
 品性形成の成功には、徹底的に継続することが要求されます。神様が示された計画に従って忠実に熱心に行い続ける必要があります。建築に使われる材木は丈夫なものでなければなりません。不注意で不用心な働きは、建物の破壊を招きます。全身の力を投入した働きが必要です。品性形成は人間の力と活力を要求します。不必要な事柄に時間を使う余裕はありません。一般社会の習慣や言い伝えから離れてそれと連合を結ばないために、熱心で注意深く辛抱強い努力が必要です。思慮深く、目的に対して熱心で、確固とした誠実さが必要です。


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