- 罪のウイルスが完全になくなるとき
- 黙示録の7つの祝福=さいわい
- 地球最後の大使命
- イエスの贖罪の犠牲と仲保を賛美しよう
- イザヤ58章―真の断食、信心
- 小羊の脇から流れた血と水
- キリスト・イエスの系図に見る福音
- マリヤをめぐってのいざこざ
- 砕きたまえ 形式主義と我がままを
- 断じて諦めるな
- その時歴史は動いた
- 永遠のすみかを切望して
- 主の預言者を信じなさい
- ただひたすらキリストを仰いで
- ペテロの真実な悔い改め
- 聖所に見る福音の回復
- 第三天使の使命―獣の刻印か神の印か
- 全地が驚く獣 – 全天が驚く144,000人
- 「各時代の大争闘」を推薦する理由
- イスラエルの神殿建設から学ぶ -PART1-
- 真理の理解と聖霊
- フランシスコ教皇の米・日征服
- 新年のパンと杯
- 祝福された教会となるために
- 後の雨の約束と条件
- ブドウ園を荒す小ぎつねを捕えよ
- 三天使の使命の福音
- 再臨の謎を探る
- 理想と現実の狭間で
- キリストの義 — 唯一の希望
- 見よ、世の罪を取りのぞく神の小羊
- 本物と偽物を識別する
- 主、我を愛す
- 聖所のベーシック
- 全宇宙の安全保障
- 神の正しい知識は全ての基礎
- 第二天使の使命―バビロンのぶどう酒
- ゴシップの弊害と予防‐144,000
- 審判の良きおとずれ
- 聖徒の忍耐
- 恵みの御座に続く道
- サタンは弱点を攻撃
- 神の国は近づいた
- 神からいただく建物
- 第三天使の使命-信仰による義認そのもの
- ゴリアテ教皇に誰が挑戦するか
- 至聖所と我らの義キリスト
- 言は肉体となった
- 偶像王国・日本
- 初めに言ありき
- 罪の奴隷
- 聖霊とさばきと福音
- 迫りくる危機
- 創造主の一大傑作_人間
- ふるさとを目指して
- 謝謝!
- 摂理の神秘
- 人の苦しみ、神の苦しみ
- 失われた羊―地球惑星のあがない
- 天の銀行に蓄えよう
- 仮庵から新天新地へ
- 第一天使の使命―神に栄光を帰せよ②
- 純潔を求めて
- 再臨の前兆
- 主は命を与えませり
- 神の摂理にゆだねよ
- 第一天使の使命―神のさばきの時は来た②
- 聞け、終末のメッセージ
- 十戒の第一条
- 平和と安全
- 日ごとの戦いと最後の贖い
- プロテスタントの敵
- イスラエルの神殿建設から学ぶ -PART2-
- わたしにつながっていなさい
- 詩編23編
- 最終世代の神の民
- 聖所と四つの教会
- 聖書のバプテスマ
- 教会が立ちもし、倒れもする義認の教理
- 十戒第八、九、十条
- 大淫婦に対する神のさばき
- 第一天使の使命―神のさばきの時は来た①
- 十字架を瞑想する
- 天の記録の書
- 与えることの祝福
- 初めに神
- 三重の使命は、永遠の福音
- 沈黙の説教者
- まず神の国と神の義を求めよ
- 品性の記録
- エベネゼルー助けの石
- ダニエル12章の霊的メッセージ
- 神の豊かなゆるし
- 今から後、主にある死は幸い
- 洗足式、聖餐式の意義
- 悩みのとき、いつも主も悩まれて
- 第三天使の使命-獣の像
- 第3条「神の御名に対する畏敬」
- 2015年青年修養会
- イエスの別れの勧告
- 主の祈り
- 悔い改めと信仰によって
- 安息日を聖とせよ
- 死の眠りー神の愛のご配慮
- 我らの義キリスト
- 「令和」を聖書から考える
- 生来の罪
- 永遠の宝のために
- いっそう確実な預言
- 人と人との接触
- 新エルサレムに参拝
- 真の教会とは何か 第一部
- 相次ぐ事件は何を語る
- 十二弟子の改変
- お盆と仮庵の祭り
- 1844年に何が起こったのか?―再臨信仰の土台―
- 真理のハーモニー
- 主に会う備えをせよ
- 熟年にあたって
- 詩編51篇と聖所の清め
- FrontPage
- ソドムとゴモラ①
- プロテスタントの終焉か?
- 神のみ業の完成計画
- マグダラのマリヤ-恥辱から全き献身へ
- 十戒と十字架
- 罪の放射能
- 人と人との関わり
- セブンスデーアドベンチスト号の旅~信仰の破船?
- 統一世界政府のアルファとオメガ
- 復活の希望と神秘
- 十戒第三条―聖なる御名
- 十戒第四条―安息日を覚える
- 預言者が語る‐アメリカの行方
- クリスチャンの参加すべき競争
- 人間の尊厳
- ゆるしと清め
- 天の王子、王女
- 選ばれた尊い生ける石
- 十戒第五条―父母への尊敬
- なおりたいのか
- 新エルサレムを慕いて
- 聖書講演会
- 我らの先祖の創造主に帰れ
- 聖所に贖いの全体系を見る
- 人生の旅路を考える
- 聖霊が人の目を開く
- 目標をめざして
- 主君イエスに命をかけて
- いつ終わりは来るのか?
- 第二天使の使命―バビロンは倒れた
- 心の深みまで満たされて
- 神の安息に入れ
- キリストの来臨に備える預言者
- 第三天使の使命―獣とは?
- 真の教会とは何か 第二部
- 第一天使の使命―神に栄光を帰せよ①
- 三天使の使命と福音
- 惑わされないために
- サタンが最も憎んでいる本
- 第1条「あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない」
- マリヤの純愛
- 違った、曲がった、異なった福音
- 人の無価値さと価値
- 聖所は回復される
- 最後の贖い=結婚式
- くすしき主のあがないの御業
- 聖書の幸福の科学
- 144,000と大いなる群衆
- 天とみ言葉とわたし
- 「愛の実践ー良きサマリヤ人」
- ほふられた神の小羊
- 世の初めよりほふられた小羊
- 見よ神の子羊
- 混迷する世界情勢を 聖書でひも解く
- 十戒第七条―純潔
- 主の赦しと除去の確信
- 見えないものに目を注ぐ
- 立ち返れ日本! 創造主に!
- 残りの子らのレムナント
- 死んで主と共に生きる
- 聖霊が義なるイエスに導く
- 柔和と堅固な精神
- さすらいの人生~主よみこころなさせたまえ
- 品性形成
- 十戒と十字架
- 十戒と十字架-第二部
- 黙示録はイエスの啓示
- 神のさばきの福音
- 第一天使の使命―創造主礼拝
- 第一天使の使命―神を恐れよ
- 遠きを目指して
- 嵐に備えて
- 十字架と最後の贖い
- 十字架の効力
- 罪人のかしら
- 閉ざされた門、開かれた門
- 伝説のとりこ
- 試みに会わせず
- 第三天使の使命―火と硫黄の苦しみ
- 偶像礼拝とは?
- われになにの功しあらん
- 時が近づいた
- 人類に対する神の永遠の目的
- 真の神の民を追う(セブンスデーアドベンチストのルーツ)
- 十戒第六条―命の尊さ
- 愛の具体性
- ユダヤの祭りからひも解く1844
- イエス・キリストは、 今どこで何をしておられるか?
- 聖所からの光
- 不安、恐怖と平安、無事
- 罪のウイルスpart2 潜在意識の罪からの清め
- 都市から田舎へ-Part2-
- 重荷を負って下さるキリスト
- 見えない敵との戦いー罪とすべての悪事の黒幕
- 地球の歴史6千年
- 日曜休業令は近いか
- イエス・キリストの啓示
- イエス・キリストによる救済
- 一度救われたなら永遠に救われているのか?
- アメリカの豹変
- この福音によって救われる
- わたしの思いではなく、あなたのみこころ
- 米国史上最大の大統領選の混迷!-聖書の視点
- 十字架の苦しみ、君知るや
- 大統領選に見る暴動と無法状態
- 仲保者なしに生きることと完全主義
- 全世界滅亡―過去と未来 ノアの大洪水ーキリストの再臨
- 敵をも赦す愛
- 主に会う備え
- キリストを知る絶大な価値
- あなたは自分自身のものではないー神のものだ!
- イエス・キリストの肩書
- 多くを学び 多くを学び直す
- キリストのための品性完全
- コロナと獣の刻印
- 7つの教会へのメッセージ
- 危機感、安全感、切迫感
- 獣の刻印の強制
- 神の三つのグレート・リセット(大再構築)
- 日曜休業令は間近か?
- 黙示録の概要
- 尊いのは無我の奉仕
- コロナ禍の前途の危機と希望
- 2015年春季セミナー
- 新年の祈願
- これより後、主にあって死ぬ人はさいわい
- 良心の自由の危機
- 七日間のホテル隔離生活の経験-迫り来る迫害!-
- 人生の終わりと人類歴史の終わり
- 愛と忍耐の奇跡
- ローマ法王教と心霊術 聖母マリヤ
- 混乱の世界、教会、黙示録理解
- 君は必要とされて存在している
- 永遠の福音と神の怒り
- 何事も神の栄光のために
- 個性を壊されるな!
- 新世界統一教会とバチカン
- 人類史上最初の大欺瞞と最後の大欺瞞
- 洗足式と聖餐式 わたしを記念するために
- ローマ教会 -カメレオン並の変身
- 圧迫、弾圧される神の民
- 主イエスと神の言葉と自由
- 日曜休業令の前後の出来事
- 『もう一つの経験』を持たなければ天国に行けない
- 教会と組織
- 完全な休息ー完全な服従、十四万四千人
- エスカレートする戦争-いつまで?
- 再臨信仰の基礎に対する攻撃
- 至高の愛-品性の完成
- Testimony
- 黙示録13章vsⅠコリント13章
- 潜在意識の罪とその除去
- 二人のヨハネーキリストの初臨と再臨
- 神はなぜ、人間をお造りになる必要があったのか?
- 信じがたい驚くべきキリストの贖い-黙示録1:5,6
- 信仰の接触
- 災害と聖書預言
- 永遠のみ国への旅と時刻表
- キリストとサタンの対決
- 賛美と感謝と健康
- ちょうどノアの時のよう
- 天国に持っていけるものと持っていけないもの
- 雅歌に見る 144,000人
- 今日まで守られきたりしわが身-主の日ぞ いよいよ間近にせまる
- 増々激変する2024年
- 現代の真理に対するぐらつかない信仰
- 恩恵期間が終了する時-至聖所のミカエルが立ち上がる時
- 悔い改めと献身の深みへ
- 最も困難な戒め―いつも喜び、絶えず祈り、すべての事感謝せよ
- 神の深み 心の深み サタンの深み
- 信仰の富と不信仰の富-世の富より信仰に富む方が良い
- 新天新地の栄光
- 品性を完熟させる後の雨
- 散らされる時にも信仰に立つ
- 遅延の時は間もなく終わる
- イエズス会の聖書改ざんと再臨信仰の土台