イエスも同情を必要としている

2019年6月1日 icon_002200_16.pngTag: 池宮城 義浩


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*霊感の言葉*

詩篇69:20,21
「そしりがわたしの心を砕いたので、わたしは望みを失いました。わたしは同情する者を求めたけれども、ひとりもなく、慰める者を求めたけれども、ひとりも見ませんでした。彼らはわたしの食物に毒を入れ、わたしのかわいた時に酢を飲ませました。」

各時代の希望中194,195
「…人性の弱さに耐え、人類の悲しみと罪を負って、イエスはただひとりで人々の中を歩まれた。きたるべき試練の暗黒がイエスに迫ったとき、主はご自分を知らない世に孤独な気持でおられた。愛する弟子たちでさえ、彼ら自身の疑いと悲しみと野心的な望みに心を奪われて、キリストの使命の奥義を理解していなかった。イエスは天の愛とまじわりのうちに住んでおられたが、ご自分が創造された世では孤独であった。」

各時代の希望中194,195
「いま天は、イエスのもとに使者たちをつかわした。それは天使たちではなくて、苦難と悲しみに耐え、地上生涯の試練にあたって救い主に同情することのできる人たちであった。モーセとエリヤは、キリストの共労者であった。彼らは人類の救いを願われるキリストと思いを一つにしていた。」

各時代の希望下176
「罪深い人間の身代りまた保証人として、キリストは神の正義の下に苦難を受けておられた。主は、正義が何であるかがおわかりになった。これまでキリストは、他人のために執り成すおかたであったが、いま主はご自分のために執り成してくれる者がほしいと望まれた。」

大争闘下457,458
「人類のために天父とみ子によって払われた大犠牲が、全宇宙の前に明らかにされた。今こそキリストがご自分の正当な地位を占め、すべての支配、権威、また唱えられるあらゆる名にまさってあがめられる時が来た。キリストが恥をもいとわないで十字架に耐えられたのは、ご自分の前に置かれた喜びのため、すなわち、多くの子らを栄えに入らせるためであった。その悲しみと恥は想像できないほど大きかったが、しかし喜びと栄光はそれよりも大きいのである。キリストは、贖われた者たちがご自分のみかたちに回復され、そのおのおのの心に神の完全なお姿を宿し、その顔に王なる神のみかたちを反映するのを見られる。主は、ご自分の魂の苦しみの結果が、彼らの上に現われているのをごらんになって満足される。


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