ユダヤ人の歴史

2019年4月27日 icon_002200_17.pngTag: 城間 祥達


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*霊感の言葉* スタディーバイブル新337

ヨハネ1:11
「彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。」

ローマ3:2
「まず第一に、神の言が彼らにゆだねられたことである。」

詩篇106:35
「かえってもろもろの国民とまじってそのわざにならった。」

コロサイ2:8
「あなたがたは、むなしいだましごとの哲学で、人のとりこにされないように、気をつけなさい。それはキリストに従わず、世のもろもろの霊力に従う人間の言伝えに基くものにすぎない。」

Ⅱコリント6:17
「彼らの間から出て行き、彼らと分離せよ、と主は言われる。そして、汚れたものに触れてはならない。触れなければ、わたしはあなたがたを受けいれよう。」

人類のあけぼの上巻324
「『あなたの子孫は他の国に旅びととなって、その人々に仕え、その人々は彼らを四百年の間、悩ますでしょう。しかし、わたしは彼らが仕えたその国民をさばきます。その後かれらは多くの財産を携えて出て来るでしょう』(創世記15:13、14)。その四百年が満ちた。『ちょうどその日に、主はイスラエルの人々を、その軍団に従ってエジプトの国から導き出さ れた』(出エジプト記12:51)。」

人類のあけぼの上巻399
「もし、サタンが公然と、神とその律法に戦いをいどんでいることを表明すれば、人々は警戒するであろう。しかし、彼は自分の本性を隠し、真理と誤謬とを混ぜ合わせている。最も危険な偽りは、真理と混ぜ合わせられたものである。こうして人々は誤りを受け入れて魂を捕えられ破滅に陥る。」

人類のあけぼの下巻70
「サタンに仕える女が魂をわなにかけて滅ぼす力は、こんなに強力なのである。『彼女は多くの人を傷つけて倒した、まことに、彼女に殺された者は多い』(箴言7:26)。こうして、セツの子孫は誘われて誠実の道からそれ、清い人々は堕落した。」

国と指導者上巻262
「イスラエルは、徐々に背信していった。サタンは、世々にわたって、選民がいつまでも守ると約束した『命令と、定めと、おきて』を彼らに忘れさせようと繰り返し努力した。もし、サタンがイスラエルに神を忘れさせ、『他の神々に従い、これに仕え、これを拝む』ようにさせるならば、彼らは『きっと滅びる』ことを、サタンは知っていた。」

キリストの実物教訓275
「もし ユダヤ人がキリストを受け入れたとすれば、キリストはユダヤの国を滅びから救おうと望んでおられたのである。だが、ねたみとしっとのために彼らの心は執念深くなっていた。彼らは、ナザレのイエスをメシヤとして受け入れないことに心を定めてしまった。」


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イスラエル