2018.09.22
カテゴリ:クリスチャン生活
創造主の教育:服従と自由意思
2018年9月22日 Tag: 増田 淳
Tag: クリスチャン生活
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*霊感の言葉*
- 「神は自分のかたちに人を創造された。」創世記1:27
- 「善と悪がいりまじったために、彼の心は混乱し、彼の知的能力と霊的能力はまひした。」教育16
- 「生まれながらの人は、神の御霊の賜物を受けいれない。」Ⅰコリント2:14
- 知的な訓練以上のものをあたえ、また肉体的な訓練だけよりもまさったものをあたえる・・・品性を強くする・・・罪悪に抵抗する心を強める。欲望に身をまかせてこれに滅ぼされることなく、・・・動機と願望を正義の大原則に一致させる。・・・精神は新しくなり、魂は神のみかたちに再創造される。」教育7
- 「真の教育は、受け入れる準備のできていない頭に、また受け入れる力もない頭に、教えを強制することではない。」教育34
- 「知、徳、体の訓練を施すという義務が、全ての親に負わされています。子供が円満でバランスのとれた品性を形造れるようにすることが、すべての親の目的でなければなりません。」家庭の教育1
- 「子たる者よ、主にあって両親に従いなさい。これは正しいことである。」エペソ6:7
- 「神は教会を、青年や子供たちを油断なく見守る見張り人、敵の近寄るのを見て危険を警告する歩哨として任命されました。」家庭の教育331
- 「子供が学ばなければならない第1 の教訓は服従という教訓である。 」教育338
- 「訓練の目的は自分で自分が治められるように子供をしつけることである。」教育338
- 「この習慣さえ身についているならば、子供が大きくなってから、意志と権威との衝突のために、親や教師にそむいて苦労の種になったり、あるいは神と人間の一切の権威に反抗する人間になったりするようなことはない。」教育338
- 「子供がまだ充分に道理をわきまえることのできない年ごろからでも、服従ということは教えられるものである。」教育338
- 「教育は、幼児が母親の腕の中に抱かれている時から始まります。」家庭の教育13
- 「しかし主につく者は、主と一つの霊になるのである。」Ⅰコリ6:17
- 「わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みがあたえられるであろう。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」マタイ11:29−30
- 「もし両親が、自分たちを訓練して、賢明で信頼できるクリスチャン教師となる資格を備えようとしないならば、彼らの戸口には罪が待ち伏せていることになるでしょう。」家庭の教育9
- 「子供の意志を抑圧しようと努力することは、はなはだしいあやまちである。」教育339
- 「個性を弱めたり殺したりする者は、その結果生ずる害について責任を負わなければならない。」教育339
- 「なるべく要求に従いやすいようにしなければならない。われわれは、意志をみちびき養い育てるべきで、これを無視したり押えつけたりしてはならない。意志の力をたくわえなければならない。」教育340
- 「表面だけしか見ない人にはその働きは最上の利益には見えないかもしれない。また子供の心や意志を絶対の権威の下に押えている人の働きほどには高く評価されないかもしれない。しかしそのすぐれた教育法の結果は後になって現われるであろう。」教育340
- 「1度きめた以上は励行しなければならない。変更できないものであるということがわかれば、人の心はそのことを認めてこれに順応するものであるが、甘くみられる余地があると、注文や希望や半信半疑の気持ちが生じ、その結果は不穏や憤慨や不服従となる。」教育341-342
- 「権威を無視したり、あるいは不服従をのがれるためにごまかしや言いのがれをやって片意地に自分の意志を通そうとするのと妥協してはならない。・・・こちらの要求に対する交換条件を受け入れたりなどすることは、愛ではなく一種の感傷主義である。」教育342
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