御霊の実 パート1
2019年1月26日 Tag: 花城 健
Tag: クリスチャン生活
MP3で聴く
*霊感の言葉*
ガラテヤ5:22
「しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 5:23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。」
キ実302
「『御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられたのである』(Ⅰコリント12:11)。賜物は、すでに、キリストにあってわたしたちのものであるが、それを実際に受けることは、神の霊をわたしたちが受けるか否かにかかっている。」
あ上442
「聖霊によって新しくされた心は、『御霊の実』を結ぶのである。」
ヨハネ15:5-8
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。 人がわたしにつながっていないならば、枝のように外に投げすてられて枯れる。人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、焼いてしまうのである。あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。あなたがたが実を豊かに結び、そしてわたしの弟子となるならば、それによって、わたしの父は栄光をお受けになるであろう。」
キ実47
「もしも、わたしたちが、キリストの霊、すなわち、他に対する無我の愛と働きの精神を受けるならば、自然に成長して、実を結ぶのである。あなたの品性にはみ霊の実が熟し、信仰は増し加わり、確信は強固になり、愛は完成される。」
希下166
「神は、あなたを通して、ご自身の品性の聖潔、慈愛、あわれみをあらわそうと望まれる。しかし救い主は、弟子たちに、実を結ぶために骨折るようにとは命じられない。」
祝山50
「しかしイエスは弟子たちに『あなたがたの光を輝かすために努力せよ』とはお命じにならなかった。イエスは『それを輝かせよ』と言われたのである。キリストが心に宿られるならば、その臨在の光をかくすことは不可能である。」
ミニストリー・オブ・ヒーリング17
「キリストのしもべたちは世の光とならねばならないが、神は、光を輝かすように努力せよとは、命じておられない。神は、おのれのすぐれた善を誇示しようとするうぬぼれた努力をおよろこびにはならない。神は信者たちの心が、天の性質でみたされ、そのために、彼らが社会と接するとき心の中にある光が表われるようにと望んでおられる。生活のすべての行動にあらわれた不変の誠実さによって光は輝くのである。」
祝山101
「親切の行為は隠れたところでなされても、その人の品性に現われる結果は隠すことができない。」
ミニストリー・オブ・ヒーリング233
「『すべてのことについて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである』(テサロニケ第1・5:18)。この命令は事態がわたしたちに不利とみえるときでも、わたしたちの益となるという確証である。神はわたしたちに害になるものに対して感謝の念をいだけとはお命じになっていない。」
関連説教
クリスチャン生活
- 再臨運動と大失望の意味とはⅡ
- 種まきの結果
- 長寿を超えて
- もし主が共におられるならば
- 断じて諦めるな
- グローバリズム・他
- 天の宝
- あなたの神に会う備えをせよ
- 殉教者
- 創造主の教育:服従と自由意思
- 感覚に頼ることの危険
- 理想と現実の狭間で
- 切迫する危機に備える
- ゴシップの弊害と予防‐144,000
- 聖徒の忍耐
- サタンは弱点を攻撃
- ガダラの狂人~奉仕のために救われる~
- 使命者になる準備
- サタンの策略に抵抗しなさい
- 主に頼る
- 人を欺く者
- 主にある喜び
- 宗教は聞くだけのものではない
- なぜ聖書に多くの奇跡があるのか
- 神が「注意して造りなさい」と言われた理由②
- 私がいちばん!
- 信仰者たちが倒れる瞬間
- 主を知る
- 創造主の一大傑作_人間
- ふるさとを目指して
- 謝謝!
- 自己否定への挑戦
- 音楽という楔
- 御霊の実 パート1
- 自己忘却
- 義を掲げる危険性
- 摂理の神秘
- 備えよ備えよ備えよ
- 愚かな金持ちから学ぶ
- 失われた羊―地球惑星のあがない
- 主は命を与えませり
- ヨセフの人生にみる神の摂理
- 神の摂理にゆだねよ
- 聞け、終末のメッセージ
- 神は罪人をどう取り扱われるか
- わたしを愛するか
- あなたがたの手で食物をやりなさい
- わたしにつながっていなさい
- 詩編23編
- 最後の民の栄えあるデモンストレーションと訓練
- 神との関係
- 与えることの祝福
- キリストとの出会い
- あなたのルーツを心に
- 音楽礼拝―住みたまえ君よ
- 血の契約
- 古代イスラエルから学ぶ現代イスラエル
- 確信
- まず神の国と神の義を求めよ
- エベネゼルー助けの石
- 天国へのエレベーター
- 善と悪との攻防
- あわれみ深い神
- 今から後、主にある死は幸い
- 2015年青年修養会
- 主の召し
- 参加すべき競争
- 主が共に
- クリスチャンの歩む道
- 自己犠牲のあかし
- 完全な品性形成
- うぬぼれによるキリスト不在の心
- 永遠の宝のために
- 人と人との接触
- 主に帰ろう
- アドベンティズムの存在目的
- からし種の信仰
- 再会
- 熟年にあたって
- 進撃の巨人
- 心の中の戦いに勝利する
- 断じてあきらめるな
- 古代イスラエルから学ぶ現代イスラエル PART.2
- 神のみ業の完成計画
- マグダラのマリヤ-恥辱から全き献身へ
- 成功の秘訣はどこに
- 伝道
- 人と人との関わり
- 天を仰いで
- 本心に立ち返った青年
- 良い実
- 神との協力者
- 自分に鈍感、他人に敏感
- これは主の戦いである
- アリから学ぶ神との関係
- 神の武器
- サタンの罠に負けない
- 準備する主の民
- クリスチャンの参加すべき競争
- 主に近づく
- 死火山を目指して
- 神が「注意して造りなさい」と言われた理由①
- 二倍の霊
- 選ばれた尊い生ける石
- 勝利する人々
- 眠りから覚めるべき時
- 個性が輝くとき
- 品性建設
- わずか一歩の距離
- タラントの活用
- 物惜しみしない心
- 油断することなく思考を守る
- 憎悪をゆるしに変える方程式
- キリストの祈り
- 大義名分はないのですか?
- 清純な愛の力
- 主のみ顔をたずねよ
- マリヤの純愛
- 残りの民のライフスタイル
- 人の無価値さと価値
- イエスの心を心とせよ
- キリストのために
- キリストのゆるしと清めの働き
- 受けるよりは与える方が、さいわいである
- 天とみ言葉とわたし
- 逃れ場なるキリスト
- 霊の回復
- さすらいの人生~主よみこころなさせたまえ
- 品性形成
- 遠きを目指して
- 自尊心
- 生ける石となる
- 光を輝かす
- キリストの証人
- 伝説のとりこ
- ターニングポイント
- 試みに会わせず
- 罪を犯さずに生きる
- 感謝する心
- 良心の自由の危機
- 愛の具体性
- 各時代の大争闘の配布
- 失われた者から主のしもべへ
- 都市から田舎へ-Part2-
- 永遠の命に入るために何をすべきか 続編
- 死とよみがえり
- 信仰をもって備える
- 永遠の命に入るために何をすべきか-キリストの言葉を実行すること
- 「破れを繕う者」となるために
- 柔和な人たちは幸いである
- 敵をも赦す愛
- 主に会う備え
- 配偶ある者
- 人のために生きる
- 悪の勢力を打ち破れ その①
- 悪の勢力を打ち破れ その②
- 朝に夕に主を想う
- シークレットテロリスト
- 偏見のためキリストができなかった事
- 見出された宝
- Testimony