準備する主の民

2019年11月2日 icon_002200_16.pngTag: 新城 理也


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*霊感の言葉*

各時代の希望下巻103、104
この悪いしもべは、「主人の帰りがおそい」と心の中で思っている。彼は、キリストがおいでにならないとは言わない。彼は主の再臨という考えを嘲笑しない。しかし心の中で、またその行為とことばによって、主の来臨が遅いと宣言する。彼は、ほかの人たちの心から、主はすみやかにこられるという確信を追い出す。彼の影響で、人々の間に独断的で不注意な遅れが生じる。人々の世俗心とまひ状態がますますひどくなる。世俗的な欲望、堕落した思いが心を占領する。悪いしもべは、酔っぱらいといっしょに飲み食いし、世の人々といっしょになって快楽を求める。彼は仲間のしもべたちを打ちたたいて、主人に忠実な者たちを責め、非難する。彼は世俗の人たちにまじる。彼は世俗の人々と同じように罪を犯す。それは恐るべき同化作用である。世俗の人たちといっしょに彼はわなに捕えられる。

人類のあけぼの上巻175
エルサレムが滅亡する前にも、キリストの弟子たちは、この同じ警告の声を耳にした。「エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、・・・・そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ」(ルカ 21:20,21)。彼らは、財産を少しでも持っていくために止まってはならなかった。彼らはそれを脱出の絶好機としなければならなかった。
それは、罪人から断固として離れて、命がけで出て来ることであった。ノアのときも、ロトのときも同じであった。エルサレムの滅亡前の弟子たちも同じであった。そして、最後の時代にも同様である。人々の間にはびこっている罪悪から離れることを神の民に命じる神の警告の声が、ふたたび聞こえるのである。

キリストの実物教訓307
神のかたちにかたどって形成された品性は、この世から来たるべき世界に持って行ける唯一の宝である。この世で、キリストの教えを受けた者は、その身につけた神の性質を全部天の住居に持っていくのである。そして、天では絶えず成長する。であるから、この世で品性を形成することは、非常に大切なことである。

各時代の大争闘下巻197
キリストの弟子たちは、彼のようにならなければならない。神の恵みによって、神の聖なる律法の原則に調和した品性を形成しなければならない。・・・この働きは、キリストを信じる信仰によってのみ達成されるもので、神の霊の内住の力によるのである。

伝道下巻508
憂鬱な長い夜はつらいものですが、朝の訪れは憐れみのうちに延ばされています。主がおいでになるのを、大多数の人がまだ準備が出来ていないからです。神がご自身の民の滅びるのを望まれないということが、これほど長く遅れている理由です。(教会へのあかし 第二巻194)


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