あなたの神に会う備えをせよ

2019年1月19日 icon_002200_17.pngTag: 城間 祥達


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*霊感の言葉*

各時代の希望上151
「神のみたまが人をめざめさせるふしぎな力をもって魂にふれる時、人間の誇りは低くされる。世の楽しみ、地位、権力は無価値にみえる。『神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ』る(Ⅱコリント10:5)。その時、人々に重んじられていない謙遜と自己犠牲の愛が唯一の価値あるものとして高められる。これが福音の働きであり、ヨハネの使命はその一部分であった。」

祝福の山19
「わたしたちの平和を破壊するのは、自己愛である。自己が生きている間は、屈辱や侮辱から自己を守ろうといつも見張っていなければならない。しかし自己に死に、わたしたちの命がキリストとともに神の中にかくれるならば、無視されても、軽べつされても、少しも心にとめなくなる。」

キリストの実物教訓134
「高慢とうぬぼれほど神がおきらいになるものはなく、また人の魂を危険にさらすものはない。あらゆる罪の中で、これほど絶望的でどうにもならないものはない。」

箴言16:18
「高ぶりは滅びにさきだち、誇る心は倒れにさきだつ。」

ローマ7:24
「わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。」

ガラテヤ6:14
「しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。」

マタイ26:39
「そして少し進んで行き、うつぶしになり、祈って言われた、『わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさって下さい』。」


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