神との関係
2018年10月20日 Tag: 松田 秀康
Tag: クリスチャン生活
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*霊感の言葉*
希望下巻298
「イエスの死の原因はやりで突かれたことでもなければ、十字架の苦痛でもなかった。死の瞬間にイエスが『大声』で叫ばれたことと、その脇腹から血と水が流れ出たことは、イエスが心臓の破裂でなくなられたことを物語っていた(マタイ27:50、ルカ23:46)。イエスの心臓は精神的な苦悩のために破裂したのである。彼は世の罪によって殺されたのであった。」
希望下巻279
「恐ろしい暗黒のさなかに、神に見すてられたようにみえる中にあって、キリストは人間の苦悩のさかずきを最後の一滴まで飲みほされた。その恐るべき時に、主は、ご自分が天父に受け入れられたことについて、これまで与えられていた証拠によりたのまれた。イエスは天父の性格をよく知っておられた。イエスは天父の正義、あわれみ、大きな愛をわかっておられた。父に従うことがイエスの喜びであったが、信仰によってイエスは父に信頼された。こうして、服従のうちにご自分をまったく神にまかせられた時に、天父の恩恵が失われたという意識はなくなった。信仰によってキリストは勝利者となられた。」
マタイ5:16
「そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」
詩篇130:7
「イスラエルよ、主によって望みをいだけ。主には、いつくしみがあり、また豊かなあがないがあるからです。」
イザヤ55:7
「悪しき者はその道を捨て、正しからぬ人はその思いを捨てて、主に帰れ。そうすれば、主は彼にあわれみを施される。われわれの神に帰れ、主は豊かにゆるしを与えられる。」
アモス5:4
「主はイスラエルの家にこう言われる、『あなたがたはわたしを求めよ、そして生きよ』。」
祝福の山122
「イエスは、……すべてのことにおいて、イエスを最初とし最後とし最上とするようにと、教えておられる……わたしたちのすることは何であれ、主に対してするように心からしなければならない。」
イザヤ43:25
「わたしこそ、わたし自身のためにあなたのとがを消す者である。わたしは、あなたの罪を心にとめない。」
イザヤ44:22
「わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、あなたの罪を霧のように消した。わたしに立ち返れ、わたしはあなたをあがなったから。」
詩篇51:17
「神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。」
患難下巻148
「パウロは、宗教とは実際的な救いの力であり、完全に神から来る原則であり、魂に働きかける神の再生力を個人的に経験することであると教えた。」
国と指導者下巻143
「各々は自分自身の選択によって、各自の運命を決定している。そして神はそのすべてを支配して、みこころを達成しておられるのである。」
ヨハネ15:5
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。」
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