神の武器
2019年11月16日 Tag: 松田 秀康
Tag: クリスチャン生活
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*霊感の言葉*
Ⅱコリント10:4
「わたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。」
ミニストリー231、232
「歌をもって神をほめ、感謝をささげなさい。試練にあうとき自分の気分を口に出さないで、信仰によって神に感謝の歌をささげるべきである。……歌は失望するときにいつでも用いることのできる武器である。」
詩篇30:4
「主の聖徒よ、主をほめうたい、その聖なるみ名に感謝せよ。」
エレミヤ51:20
「おまえはわたしの鎚であり、戦いの武器である。わたしはおまえをもってすべての国を砕き、おまえをもって万国を滅ぼす。」
MS151, 1901年
「義人たちは、神の統治を理解し、キリストがその功績によって彼らに保証して下さった、永遠の守護と救いを得た聖なる喜びをもって、凱歌の声をあげる。皆、このことを覚えていよう。」
Ⅰテサロニケ5:16-18
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。」
Ⅰペテロ4:12-13
「愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試錬を、何か思いがけないことが起ったかのように驚きあやしむことなく、むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。」
セレクテッド・メッセージ110
「信仰の祈りは、敵のどんな攻撃にも耐えることができる武器なのです。」
青年への使命88
「ひとり静かに神に祈ることと、みことばを学ぶこととを怠っていないか否かに気をつけましょう。これこそ私たちが天国へ進むのを妨げようと努力しているサタンに対する武器です。」
国と指導者下巻245
「ネヘミヤと彼の仲間たちは、困難や苦役にもひるまなかった。彼らは昼も夜も、わずかに与えられた睡眠の時間においてさえ、着物をぬいだり武器を手離したりしなかった。」
教会への勧告下巻364
「われわれの武器は、率直な『主は、こう言われる』でなければならない。」
Letter88、1906年
「キリストが光の中におられるように、光の中を歩こうと努めようではないか。神がヨブの束縛を解かれたのは、ヨブが、彼自身のためばかりでなく、敵対した者たちのために祈ったときであった。祈ろう。我々自身のためだけでなく、我々を傷つけ、傷つけ続けている者のために。祈りなさい、祈りなさい。特に心の中で神に絶えず祈りなさい。神はご自身の前に謙虚な者の心からの熱心な祈りに耳を傾けて下さる。」
各時代の希望上巻67
「たびたびイエスは詩篇や天の歌をうたって心のよろこびを表明された。ナザレの住民たちはイエスが神への賛美と感謝をささげられる声をたびたびきいた。イエスは歌を通して天とまじわられた。仲間の者たちは、働きに疲れて不平を言うと、イエスの口から出る美しい歌の調べに元気づけられるのだった。イエスの賛美は悪天使を追い払い、香煙のようにその場をかおりで満たすように思われた。きいている者たちの心は、この地上の放浪から天の家郷へとはこばれて行った。」
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