生ける石となる
2018年12月22日 Tag: 池宮城 義浩
Tag: クリスチャン生活
MP3で聴く
*霊感の言葉*
Ⅰペテロ2:3-8
「…主は、人には捨てられたが、神にとっては選ばれた尊い生ける石である。この主のみもとにきて、あなたがたも、それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となって、イエス・キリストにより、神によろこばれる霊のいけにえを、ささげなさい。聖書にこう書いてある、『見よ、わたしはシオンに、選ばれた尊い石、隅のかしら石を置く。それにより頼む者は、決して、失望に終ることがない』。この石は、より頼んでいるあなたがたには尊いものであるが、不信仰な人々には『家造りらの捨てた石で、隅のかしら石となったもの』、また『つまずきの石、妨げの岩』である。しかし、彼らがつまずくのは、御言に従わないからであって、彼らは、実は、そうなるように定められていたのである」。
祝福の山185
「わたしがあなたがたに語ったことばを受け入れて、それらを品性と生活の基礎とする者は、これらの、家を岩の上に建てた人々のようであるとイエスは言われた。それより幾世紀も以前に、預言者イザヤは、『われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない』と書いたのであった(イザヤ書40:8)。またペテロは、山上の垂訓がなされたずっとあとで、イザヤのこのことばを引用して、『これが、あなたがたに宣べ伝えられた御言葉である』とつけ加えている(Ⅰペテロ1:25)。神のみことばは、この世界の中で唯一のゆるがないものである。これが確かな基である。『天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない』とイエスは言われた(マタイ24:35)。」
ピリピ 2:14
「すべてのことを、つぶやかず疑わないでしなさい。」
各時代の大争闘273
「疑惑から解放されることを心から願う者の取るべき道は、一つしかない。わからないことに反問してつぶやくのをやめて、すでに自分たちの上に輝いている光に注意を向けるならば、さらに大きな光に浴することができる。すでに明らかにされた義務をすべて行なうがよい。そうすれば、現在疑問に思っていることも理解し、行なうことができるようになる。」
ミニストリーオブヒーリング115
「人の心を動かすにはキリストの方法だけが真の成功をもたらす。人間と交際しておられた間、救い主はその人たちの利益を計られ、同情を示し、その必要を満たして信頼をお受けになった。そして『わたしについてきなさい』とご命令になった。」
クリスチャンの奉仕23
「他人のために働くことによって、彼らは自分自身の魂を生かしておくことができる。もし彼らがイエスと共に働く者となるならば、われわれの教会の中には光がますます明るく確実に燃えつづけ、その光が彼ら自身の境界の向こうの暗黒の中へさし込むのがみられるであろう。」
クリスチャンの奉仕85
「教会員のひとりびとりが活動的な働き人すなわち、神の宮において光を放つ生ける石となるようにしよう。」
関連説教
クリスチャン生活
- 再臨運動と大失望の意味とはⅡ
- 種まきの結果
- 長寿を超えて
- もし主が共におられるならば
- 断じて諦めるな
- グローバリズム・他
- 天の宝
- あなたの神に会う備えをせよ
- 殉教者
- 創造主の教育:服従と自由意思
- 感覚に頼ることの危険
- 理想と現実の狭間で
- 切迫する危機に備える
- ゴシップの弊害と予防‐144,000
- 聖徒の忍耐
- サタンは弱点を攻撃
- ガダラの狂人~奉仕のために救われる~
- 使命者になる準備
- サタンの策略に抵抗しなさい
- 主に頼る
- 人を欺く者
- 主にある喜び
- 宗教は聞くだけのものではない
- なぜ聖書に多くの奇跡があるのか
- 神が「注意して造りなさい」と言われた理由②
- 私がいちばん!
- 信仰者たちが倒れる瞬間
- 主を知る
- 創造主の一大傑作_人間
- ふるさとを目指して
- 謝謝!
- 自己否定への挑戦
- 音楽という楔
- 御霊の実 パート1
- 自己忘却
- 義を掲げる危険性
- 摂理の神秘
- 備えよ備えよ備えよ
- 愚かな金持ちから学ぶ
- 失われた羊―地球惑星のあがない
- 主は命を与えませり
- ヨセフの人生にみる神の摂理
- 神の摂理にゆだねよ
- 聞け、終末のメッセージ
- 神は罪人をどう取り扱われるか
- わたしを愛するか
- あなたがたの手で食物をやりなさい
- わたしにつながっていなさい
- 詩編23編
- 最後の民の栄えあるデモンストレーションと訓練
- 神との関係
- 与えることの祝福
- キリストとの出会い
- あなたのルーツを心に
- 音楽礼拝―住みたまえ君よ
- 血の契約
- 古代イスラエルから学ぶ現代イスラエル
- 確信
- まず神の国と神の義を求めよ
- エベネゼルー助けの石
- 天国へのエレベーター
- 善と悪との攻防
- あわれみ深い神
- 今から後、主にある死は幸い
- 2015年青年修養会
- 主の召し
- 参加すべき競争
- 主が共に
- クリスチャンの歩む道
- 自己犠牲のあかし
- 完全な品性形成
- うぬぼれによるキリスト不在の心
- 永遠の宝のために
- 人と人との接触
- 主に帰ろう
- アドベンティズムの存在目的
- からし種の信仰
- 再会
- 熟年にあたって
- 進撃の巨人
- 心の中の戦いに勝利する
- 断じてあきらめるな
- 古代イスラエルから学ぶ現代イスラエル PART.2
- 神のみ業の完成計画
- マグダラのマリヤ-恥辱から全き献身へ
- 成功の秘訣はどこに
- 伝道
- 人と人との関わり
- 天を仰いで
- 本心に立ち返った青年
- 良い実
- 神との協力者
- 自分に鈍感、他人に敏感
- これは主の戦いである
- アリから学ぶ神との関係
- 神の武器
- サタンの罠に負けない
- 準備する主の民
- クリスチャンの参加すべき競争
- 主に近づく
- 死火山を目指して
- 神が「注意して造りなさい」と言われた理由①
- 二倍の霊
- 選ばれた尊い生ける石
- 勝利する人々
- 眠りから覚めるべき時
- 個性が輝くとき
- 品性建設
- わずか一歩の距離
- タラントの活用
- 物惜しみしない心
- 油断することなく思考を守る
- 憎悪をゆるしに変える方程式
- キリストの祈り
- 大義名分はないのですか?
- 清純な愛の力
- 主のみ顔をたずねよ
- マリヤの純愛
- 残りの民のライフスタイル
- 人の無価値さと価値
- イエスの心を心とせよ
- キリストのために
- キリストのゆるしと清めの働き
- 受けるよりは与える方が、さいわいである
- 天とみ言葉とわたし
- 逃れ場なるキリスト
- 霊の回復
- さすらいの人生~主よみこころなさせたまえ
- 品性形成
- 遠きを目指して
- 自尊心
- 生ける石となる
- 光を輝かす
- キリストの証人
- 伝説のとりこ
- ターニングポイント
- 試みに会わせず
- 罪を犯さずに生きる
- 感謝する心
- 良心の自由の危機
- 愛の具体性
- 各時代の大争闘の配布
- 失われた者から主のしもべへ
- 都市から田舎へ-Part2-
- 永遠の命に入るために何をすべきか 続編
- 死とよみがえり
- 信仰をもって備える
- 永遠の命に入るために何をすべきか-キリストの言葉を実行すること
- 「破れを繕う者」となるために
- 柔和な人たちは幸いである
- 敵をも赦す愛
- 主に会う備え
- 配偶ある者
- 人のために生きる
- 悪の勢力を打ち破れ その①
- 悪の勢力を打ち破れ その②
- 朝に夕に主を想う
- シークレットテロリスト
- 偏見のためキリストができなかった事
- 見出された宝
- Testimony